お知らせとか。
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またお久しぶりの更新になってしまいました。
でも年末忙しいですね。今は追い込みの石けん作り中です。
お正月はちょっとお休みするので今年中にできるだけ作っておかなければ。
写真は例のイベントの時の引き出物です。やっぱり石けん送らないとねってことでお決まりです。
はるか昔のことのようです。。。

そしてちょっとお知らせ。
久しぶりにイベントに出展します。

■2010年1月17日(日)
 手創り市(東京 鬼子母神)


去年も1度だけ参加させていただきました。
昔なつかし、ほっとするようなお寺です。

でも状況は去年とはものすごく変化していて、いまやものすごい人気らしいです。
前までは予約も簡単にできたのに、
今回予約を取るのに大変でした。
(朝、5時半におきてWEB予約です。ひー。)


ここに出す石けんを少し紹介します。


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カモミールミルクの石けん。
牛乳は水分の半分です。
やっぱりこのぐらいの色の方が好きだなあ。


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これは一番最初の白い石けんと同じレシピです。塩入り。
塩を入れるとマットになっていいですね。
最近マイブームの半分だけコンフェです。
(透明石けんが大量に余ってるんですよ・・・)

これだけ?笑
いや、もっとあるんですが写真がまだなので・・また今度紹介します(いつだ?)

手創り市では石けんだけではなく、
他のものもちょこっと出してみようかなあなんてもくろんでいます。
実は石けんの数が足りなくて考えたアイデアなのだけれど笑
これがうまくいったらネットショップでもやろうかなーなんて。
来年は少しずつ新しいことを始めていこうと思ってます。
なんてたって私専業主婦だから笑
もう少ししっかり石けん作らないと。

そして決めたことがひとつ。
もう冷抽出のインフューズドオイルを作るのはやめようと思います。
前からちょっと疑問に思っていたことなのだけれど
ハーブの勉強をしたり、フィトケミカル講座に参加してお話を聞いてから
やっぱりやめようと思いました。

第一の理由は何ヶ月もハーブを漬けたまま放置してしまうこと。
まーこれは私がだらしないからです・・・汗
きっちり決められた期間内に使えばいいのだろうけど
なかなか使うことができずに、結局数ヶ月も放置・・・なんてことがよくあります。
こうなるとやっぱり酸化が心配です。
なくなくあきらめたことも何度か。。。


第二は冷抽出で長時間漬け込むとハーブの成分がよく出るのか?という疑問です。
私個人の考えではノーだと思っています。
そもそもハーブに多く含まれているのはフラボノイドという水溶性の成分ですし、
脂溶性の成分を抽出しようと思うなら温抽出でいいのではないか?と思います。

これは使うハーブによってももちろん違うのだけれど
私がよく使うハーブ、ラベンダー、カモミール、ネトル、カレンデュラなどは
精油成分、カロチノイドなどが多く含まれるので温抽出に向いているハーブです。

例えばフラボノイドを多く含むエルダーフラワー、ラズベリーリーフ、
精油成分が微量なエキナセアなどはどうすればいいの?って感じですが、
冷抽出で抽出してもそんなに成分は出ないと思うんですよね。
冷抽出といえども、やはり脂溶性の成分の抽出ですから。

じゃあウルトラ抽出法で・・・
これはフィトケミカル講座で習ったのですが、
ウル抽で水溶性の成分が抽出できるか・・・というのはやはり疑問に思います。

アルコールは水溶性も脂溶性も抽出できると言われていますが、
これはアルコールに水分が含まれている場合であって、
エタノール(アルコール度数99%)で抽出するウル抽は
脂溶性の成分の抽出がほとんどなんじゃないかと思います。
アルコール度数が高いほど脂溶性の成分を多く抽出するそうです。
逆にアルコール度数が低いウオッカなどは、30度であれば残りの70は水分なわけです。
だから水溶性の成分も抽出できるというわけですよね。

ウル抽は濃い色を出したい時とか
そしてやっぱり温抽出よりも脂溶性の成分が多く出ると思うので
ハーブによって使い分けたらいいのじゃないかと思います。
(この間カレンデュラをウル抽しました。すごい色!)

だからやっぱり水溶性の成分を出したい時はハーブティかチンキ!
フラボノイドハーブを冷抽出で数ヶ月漬け込んでいるのはやはりもったいないと思います。
エキナセアなんて一番チンキとして利用することが多いですよね。
でもチンキって石けんには使いにくいなあ(と思っている)

そんなこんなで、少し前から温抽出でのインフューズドオイル1本に絞りました。
石けんを作る直前に湯煎にかけます。

(追記)温抽出で心配されるのは温度のことですが、
これはオイルを高温にかけることによって、傷みやすくなることが心配されるのであって
ハーブの成分が壊されることはないのです。
だってそしたらハーブティ飲めないでしょ。
精油にしても水蒸気蒸留で採集する時はものすごい温度をかけているはず。
オイルの種類を限定して、あまり高温にしなければよいと思います。
私が使用しているオイルは安定性の高い、オレイン酸主体のオイルです。


本当にこれは私の私的な意見です。。。
これが正しいと言うことではなく、私が考えた結果です。
そして決められた期間にきっちりと使える方はもちろん、冷抽出でもかまわないと思います。
(2週間~1ヶ月の間に使ってくださいと教わりました)
私が決められた期間に使えないだけなんですけどね。。

あーーまた長い文章になってしまいました。

いろいろ書きましたが、結局冷でも温でもウルでも
インフューズドオイルを石けんにした時の抗酸化作用とふくふくの泡。
これはどの方法でも残ると思うんですよね。
それさえあればそんなこうるさいことは言わず、
自分のスタイルに合った抽出法でいいよね?とも思います。
たまたまそれが私の場合、温抽出であったということです。


こんなことも新しく始めたことのひとつで、今年色々勉強したおかげかなあなんて思います。

そして毎年恒例(自己満足)の今年を振り帰ってをやらなくては。
長すぎるのでまた今度にします。

もうそろそろブログ終わり~という人も多いみたいですね。
今年1年色々お世話になりありがとうございました。

まだあと1回更新します。。
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by rucysoap | 2009-12-29 22:06 | せっけん
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